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岡崎にヘッドスパ新店岡崎拠点に西三河のギフトを

岡崎の老舗和菓子屋が晴れの日の新サービス『オーダーメイド和菓子ケーキ』

岡崎の老舗和菓子屋が晴れの日の新サービス『オーダーメイド和菓子ケーキ』

「鶴」や「亀」、「扇(おうぎ)」などの縁起物を散りばめ華やかに

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岡崎の老舗和菓子屋「五万石藤見屋」(ごまんごくふじみや、岡崎市本町通、TEL 0564-21-0919)が1月15日から、定年や進学・就職のシーズンに合わせて新サービス「オーダーメイド和菓子ケーキ」を始める。

「オーダーメイド和菓子ケーキ」は、35㎝×25㎝(20~25人用)で8万円(税抜・参考価格)。

「洋菓子より和菓子が好きという人もいる。そんな人たちの晴れの日を飾る定番商品になれば」と社長の西山さんは語る。

予算や人数、納期、希望するデザインを事前の打ち合わせで伝えれば、職人が伝統の技を駆使しながら、完全オリジナルの和菓子ケーキをつくってくれる。「オーダーメイド和菓子ケーキ」をうたう和菓子屋は、岡崎初という。

開発のきっかけは昨年、近隣にある龍城神社で挙式するカップルから、ウエディングケーキの注文を受けたこと。打ち合わせから何度も試作を重ね、およそ半年をかけて第一号を完成させた。

こだわったのは、晴れの日にふさわしい「華やかさ」。120年つづく伝統技法で鶴や亀、松、牡丹(ぼたん)などの縁起物をはじめ、季節を感じる雪や紅葉などのモチーフ、さらには「思い出の品」なども和菓子で表現できるそうだ。

「オーダーメイド和菓子ケーキ」に使用する素材は、同店が手がける他の和菓子と同様、可能なかぎり天然ものを使用。産地や品種にもこだわり、西山さんが実際に訪れ、吟味して決めているという。

 「これから春に向けて定年や進学、就職など、おめでたい日がつづくシーズン。送別会やお祝いの席のサプライズとして活用してほしい」と、西山さんは意気込む。

1895年創業の同店は、昨年120周年を迎えた。社長の西山さんは4代目。一部工程に製造機械を導入しているが、昔ながらの製法を守りつづけている。初代からつづく岡崎銘菓「五万石」や、最近では「オカざえもんの饅頭(まんじゅう)」などが人気を博している。

営業時間は、9時~19時。年中無休。

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