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岡崎のかりんとう工場に直売店併設-「できたてかりんとう」販売へ
(2010年10月06日)
岡崎のかりんとう専業メーカー「中田屋」(岡崎市能見通、TEL 0564-21-3057)が10月5日、直売店「三州菓子工房 中田屋」をオープンした。
中田屋は1922(大正11)年創業。現社長の伊與田晃浩さんはいったん大手自動車メーカーに就職するも、「商売人の血筋なのか、サラリーマンは性に合わなかった」と1997年に両親が経営するかりんとう工場へ入社した。「家業を継ぐなど思ってもいなかった」と笑顔で話す。
2000年に工場を建て替え、OEM中心の製造から徐々に自社ブランドの製品を増やしてきた。直売店の構想は「3年ほど前からあった」という。今回「中田屋ブランド」を確立すべく、1階事務所を改装し直売店にした。「本来かりんとうは製造後、乾燥させてから袋詰めするもの。できたての温かいかりんとうを味わってもらうため、あえて工場一角での販売を選んだ」。直売店の広さはわずか2.5坪ほど。「最近は空前のかりんとうブーム。東京の有名店でも狭い店舗で繁盛している。広さは関係ない」という。
主な商品は「八丁味噌」味をはじめ、きんぴらごぼう、豆乳、ゆず、そば、しお、野菜、ごま、大豆など12種類。これから新商品も出していく。すべて店頭直売特別価格で130グラム入りの「巾着しばり」が各200円、70グラムの小袋パック=各150円。10月5日~7日の3日間は購入客先着100人に「できたてかりんとう」1袋を進呈する。
伊與田さんは「地域オンリーワンの魅力を持つ店を目指す。岡崎といえば『中田屋のかりんとう』と言われるくらいになりたい」と意気込みをみせる。
営業時間は10時~16時(「できたてかりんとう」の販売は10時~12時)。土曜・日曜・祝日定休。
岡崎の食品メーカー、「うかりんとう」限定販売-合格シール付き、話題に(岡崎経済新聞)「黒船かりんとうまんじゅう」が金賞に-第1回横須賀おみやげコンテスト(横須賀経済新聞)カリカリとした新食感の「かりんとう万十」-姫路で人気に(姫路経済新聞)麻布十番にかりんとう専門店「麻布かりんと」-50種類を販売(六本木経済新聞)中田屋
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