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岡崎の中心部と山間部結ぶコミュニティーバス、実証運行継続へ
(2010年02月24日)
岡崎市は2月22日、下山学区と岡崎市街地を結ぶ「ささゆりバス」の実証運行期間を3月でいったん終了するものの、一部ルートとダイヤを変更して4月からさらに1年間の継続を決定した。
バスという名は付いているが、実際は9人乗りのジャンボタクシーを使った路線定期運行式の乗り合いタクシー。岡崎市から業務委託を受けた運輸会社が運行業務を行っている。一般の路線用バスでは採算性が合わないため、国土交通省の「地域公共交通活性化・再生総合事業」の補助を受け、本格運行への移行を検討していく。
「ささゆりバス」のほかにも、額田(ぬかた)地域には形埜(かたの)地区の「乙川(おとがわ)バス」、宮崎地区の「のってこバス」、豊富地区鳥川(とりかわ)の「ほたるバス」を実証運行している。いずれも2006年1月1日、市町合併以前の旧額田町内、過疎化が進む地区にあたる。
現在、岡崎市で定期路線バスを運行しているのは、私営の名鉄バスと名鉄東部交通の2社で、人口の多い地域に集中している。そのほかは私営・公営とも無い。額田町と合併した岡崎市としては、山間部の住民が通学や通院、買い物などに岡崎市街地へ出かけるための日常生活の足を確保しなくてはならない。そのため実証運行を続け、地域住民の主体的な取り組みのもと、正式運行への移行を模索している。
「電車に乗ろうよ!」-区間の廃線ささやかれる北鉄石川線で旅イベント(金沢経済新聞)地元タクシー会社、「観光乗合タクシー」運行開始-NHKドラマ効果狙う(松山経済新聞)「ちぃばす」の利用者が100万人を突破(六本木経済新聞)岡崎市ホームページ 市内バス情報
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