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岡崎の設計会社が封筒用三つ折り定規-A4用紙を定形封筒ぴったりに

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岡崎の設計会社が封筒用三つ折り定規-A4用紙を定形封筒ぴったりに

横幅310ミリ×縦100ミリ×厚さ3ミリ。磁石付きでスチール製の机などに張り付けられる

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 岡崎・小針町の設計会社「メカニカルデザイン」(岡崎事業所=岡崎市小針町、TEL 0564-32-5150)は12月中旬から、「KOBARIC」ブランド第1号として「紙折り定規」を販売する。

「メッセナゴヤ2013」に出展、初披露した(11月16日撮影)

 普通の30センチ定規として使えるだけでなく、A4サイズの紙を定形郵便サイズの封筒に入るよう、きれいに三つ折りにする補助道具として使える。

 「秘密は定規の裏に溝を設けたこと」と話す中道寛征社長。A4用紙の上に定規を置き、スライドさせて溝に引っ掛かったら折り目を付けて3分の1に折り、残る部分を半分に折る。80円で郵送できる一般的な長3封筒・洋0封筒に三つ折りにして紙を入れたいときに重宝する。

 透明アクリル素材で、横幅310ミリ×縦100ミリ×厚さ3ミリ。磁石が付いておりスチール製の机などに張り付ければ置き場所に困らない。希望価格は2,100円。

 同社の設立は1979(昭和54)年。本社登記は名古屋市千種区になるが、実務の設計部門は岡崎市小針町にある。「KOBARIC」ブランドは岡崎事業所の地名から取った。

 先月名古屋市港区で開催された異業種交流展示会「メッセナゴヤ2013」に出展し、一般向けに初公開した。「メーカーから依頼を受け自動車や空調機器の部品設計を請け負うのが本業だが、自社製品を持つことでメーカーの立場になり販売の苦労なども理解できると考えた」と中道さん。

 「私自身、三つ折りにするのがうまくできずこういうものがあれば便利だろうと思った。溝を付けただけの定規で『ローテク』だが紙の厚さなどを考慮し緻密に設計した」

 初回生産5000本で、事務作業効率化を図る企業や団体、学校などへ直売するほか文具卸や量販小売店への販売を広げたい考え。

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