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岡崎「マルヤス工業 サッカー部」JFL加入-創部38年目で

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岡崎「マルヤス工業 サッカー部」JFL加入-創部38年目で

東海社会人サッカーリーグ1部で優勝を果たした(10月13日)

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 岡崎・橋目町の自動車部品製造業マルヤス工業(岡崎市橋目町)サッカー部が12月4日、日本フットボールリーグ協会(JFL)理事会で同リーグ入会の承認を受けた。

全メンバーが並ぶ公式写真

 同社は名古屋市昭和区に本社を置くほか豊川市の御津(みと)工場などを有するが、最大拠点の岡崎工場にサッカー部がある。現在選手は28人。監督は、東洋工業サッカー部(現サンフレッチェ広島)で活躍した小原(こはら)秀男さん(62)。就任4年目の今季、東海社会人サッカーリーグ1部で優勝を果たした。

 チームディレクターの塩崎正志さんは「14試合で失点15と、リーグ最少失点だったことが勝因。キーパーの補強でチーム内に競争が生まれいい刺激になった」と話す。「攻撃面では東海学園大学から新卒採用したフォワードの選手がチーム26点中8点を挙げてくれた」とも。

 現在日本のサッカーはJ1=18チームを頂点にJ2=22チーム、次いでJFL=18チームという構成になっている。「来シーズンからJ3枠が新たに設けられ10チームが昇格する。JFLは残留組の8チームに当チームを含め6チームが加わり全14チームで対戦することになる」

 同時にJFL加入承認を受けたのは全国地域サッカーリーグ上位枠のファジアーノ岡山ネクスト、鹿児島ユナイテッドFCの2チームと、入会希望25チームのうちから今季の成績と経営状況・地域状況・運営体制・競技場を基準に選ばれたヴァンラーレ八戸、アスルクラロ沼津、レノファ山口FCの3チーム。

 「愛知県にはJ1で活躍する『名古屋グランパスエイト』のほかはJ2、JFLに所属するサッカーチームはない。当社サッカー部がグランパスに続く2チーム目になる」と加藤信正専務。

 「練習場しかなく、ホームとなる競技場がないのでJFLに加入できるか不安だった。ホームゲームとはいえしばらくは競技場を借りて転戦しなければならない。早くどこか決まった競技場で試合ができるようになれば」とも。

 「J3ができたことで、JFLは社会人リーグとしての位置付けがはっきりしたのでは。プロを目指す選択肢もあれば、社会人として生活基盤を持ちながらサッカー人生を送るという選択肢もある」と塩崎さん。「チーム名の略称案はあるが、特にマスコット名などは付けるつもりはない」

 「山田隆雄会長は『試合のときに応援に駆け付ける社員やその家族、友達などがマルヤスコールを連呼してくれる一体感、愛社精神がうれしい』と言っている。これからも社会人リーグとして好成績を上げていきたい」と意気込みを見せる。

 来季の試合日程はまだ発表になっていないが、例年3月から11月にかけてホーム&アウェー各1試合、全部26試合を繰り広げる。

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