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岡崎の「竜美丘コートビレジ」に有機野菜販売「森の花畑 やおや」移転

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岡崎の「竜美丘コートビレジ」に有機野菜販売「森の花畑 やおや」移転

オーナーの山川さん

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 岡崎・栄町で有機野菜を中心に販売する「森の花畑 やおや」(岡崎市明大寺町、TEL 0564-58-7578)が7月3日、デザインアパート「竜美丘コートビレジ」内に移転オープンした。

「森の花畑 やおや」外観

 店舗面積は53平方メートル、2階部分は料理教室兼住居として利用する。駐車場は2台分を用意。

 高山農園(高橋町)で採れたホウレンソウ、ダイコン、ネギなどの冬物野菜と、長坂農園(細川町)のサラダ用カット野菜セットなどを取り扱う。オーナーの山川さくらさんは「今の時期は夏野菜が充実しているが、普段は品ぞろえが偏ったり不足したりしないよう複数の農家から仕入れている」と話す。

 オーガニックにこだわった米、卵、牛乳、酢なども取り扱う。オリーブオイル、白ゴマ、しょうが、みりんなどを使った同店オリジナルの「おかずみそ」(140ミリリットル入り、500円)は山川さんの自作。店内で販売するシャンプーや洗剤なども実際に自分が使うものを並べているという。

 岡崎市生まれの山川さんは短大卒業後、英語を学ぶために23歳で留学したニュージーランドでオーガニック野菜に興味を持ち、「WWOOF」(ウーフ)という制度を利用して1年3カ月、オーガニック農法を学んだ。

 帰国後も、三重、長野などでオーガニック農法を学び岡崎に戻ってからは無農薬栽培農家で働いた。「その農園で直売所も始めたが農作業をしながら経理や販売などをするのは大変だったため、自分も手伝っていたら店長を務めることになった」。結果、同店を引き継ぎ自分の店「森の花畑」としてスタートを切った。

 「半年ほどして誘いを受け、栄町のシェアハウスで営業をするようになり、ちょうど4年がたった」と山川さん。もともと3年ほどで場所を変えるつもりでいたところ、昨年末に完成したばかりのデザインアパート「竜美丘コートビレジ」を見つけ入居を決めた。「閑静な住宅地で以前の場所と比べ若い人も多い。たくさんの人たちと触れ合いながら営業していきたい」と話す。

 これまでは場所を借りて料理教室などを開催していたが、新店では2階が使えるようになったと喜ぶ。「先生と生徒ではなく、友だちの家に招かれて料理を教えてもらうような雰囲気の教室を開きたかったのでとてもうれしい」と笑顔を見せる。

 「本当は生産者になりたかったが、イベント出店などで有機野菜がなかなか売れない状況を目の当たりにして疑問を抱いた。有機野菜の魅力を伝えて広めていきたい」と意欲を見せる。8月からは毎週木曜・金曜開講の料理教室を始める予定。時間は10時~13時30分。

 営業時間は11時~18時。火曜・水曜定休。

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