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岡崎の老舗和菓子店が400年前の味を再現-「四百年饅頭」販売開始

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岡崎の和菓子店、小野玉川堂(岡崎市伝馬通、TEL0564-22-0412)が、「徳川家康公顕彰四百年記念事業」に合わせ、400年前の味を再現した新商品「四百年饅頭(まんじゅう)」を発売した。

大正時代から使用する釜

 「四百年饅頭」(6個入り800円)は、釜炊き製法で炊き上げた甘さ控えめの餡(あん)と、堅めのパンのような食感の饅頭の皮が特徴だ。

 4代目の小野悟さんは、「徳川家康公顕彰四百年記念事業に合わせ、岡崎市の活性化に一役買えないかと模索し、当時の人がどのようなお菓子を食べていたのか調べてみたところ、江戸時代のレシピを発見した。大正時代から使用するまきでたく釜があるため、江戸時代の味を再現できるのではないかと思いチャレンジした」と言う。

 「江戸時代のレシピを再現すると、砂糖の分量が圧倒的に少ないため、餡がぱさぱさになり、饅頭の皮は蒸し割れしやすく、試行錯誤を繰り返した。現代の人にも食べやすくなるよう、餡は柔らかくなるように煮込み、皮は蒸す時間など工夫を凝らし完成にこぎ着けた」と小野さん。

1月より催事や店頭で試験販売したところ好評で、商品化を決めた。3月より同店での店頭販売を開始。徳川家の家紋の焼き印を特注し焼き付け、2015年に開催される岡崎市や静岡市、浜松市のイベントなどでも販売する予定。

 営業時間は8時~19時。火曜定休。

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