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岡崎に本と雑貨の店-整体院に併設して開業、バッグ・アクセ・文具も扱う

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岡崎に本と雑貨の店-整体院に併設して開業、バッグ・アクセ・文具も扱う

手前のショールとスカートは日本の作家がデザインして、インドで染め縫製したもの

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 岡崎高校の正門隣に5月10日、本と雑貨の店「Books and Crafts SARANA(サラナ)」(岡崎市明大寺町、TEL 0564-83-6538)がオープンした。

絵本や、高校生にも読んでほしいファンタジー、哲学系に、国際感覚を育む本など。今後充実させていく

 店舗面積は4.8坪。住居兼店舗の1階を同店と杉田整体院で使う。駐車場も店舗前に1台分と、第2駐車場に2台分を備えた。

 店主の杉田麻衣さんは同院院長の妻。同院は昨年4月、吹矢町から移転・開業した。その後ほぼ1年がかりで開店にこぎ着けた。

 杉田さんは岡崎市出身で、大学ではスペイン語を専攻。2年間留学経験の後に豊橋で6年間、ペルー人やブラジル人の子どもたち相手に教育相談員を務めていた。

 店名の由来は、杉田さんが名古屋の大学に通っていたころ近くにあった書店の名前を受け継いだもの。スリランカの言葉シンハラ語で「よりどころ」を意味するという。杉田さん自身にとっても「よりどころ」だったサラナのような店をいつか持ちたいとの思いがかなった。

 「知性と感性のバランス」を大切にしたいと、雑貨だけでなく本も取りそろえている。高校生に読んでほしいファンタジーや哲学系書籍、各国の文化を知ることのできる本なども置く。人文書ばかりでなく「良質な絵本も紹介していきたい」。現在はまだ200冊くらいを並べるにとどまるが、「本も置いてある雑貨店ではなく、本と雑貨の店にしていく」と意気込みを見せる。

 文具類は、ドイツをはじめチェコやスペインのペンや色鉛筆、レターセットなどを扱う。「せっかく高校の正門横という立地に店を構えたのだから」と力を込める。

 アクセサリーや、バッグ、洋服などは現在13人の作家のものを品ぞろえ。県内以外にも岐阜県や東京・大阪、愛媛県の作家からも仕入れている。商品は、「アドゥミ」のショール(4,095円)、「カプワ」のツーウェースカート(8,610円)など。いずれも日本の作家がデザインしたものをインドのメーカーとともに作っている商品。「柄はインドの職人が木版スタンプを手押ししている」という。型染めのレターセット(450円)はワキタヨシコさんが作ったもので、タコのカードが入っている。

 商品の陳列やディスプレーには実家にあった家具や古道具店、オークションで買いそろえたアンティークの棚やテーブルを使っている。一方の壁は棚を置かずギャラリースペース用にと空けている。

 営業時間は13時30分~19時。日曜・月曜・祝日定休。

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