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岡崎の洋菓子店がマドレーヌ新商品-地元産半発酵紅茶使いほのかな香り

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岡崎の洋菓子店がマドレーヌ新商品-地元産半発酵紅茶使いほのかな香り

左からタウン誌「リバ!」の鈴山さん、ウッド洋菓子店森川さん、お茶の「宮ザキ園」梅村さん

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 岡崎・能見通の「ウッド洋菓子店」(岡崎市能見通、TEL 0564-21-9990)が11月5日、「わ紅茶マドレーヌ」の販売を始めた。緑茶産地問屋「宮ザキ園」(石原町)とのコラボレーション商品。

同店では「わ紅茶」とのセット販売も用意

 商品化のきかっけは、今年8月に行われた、地元タウン誌「リバ!」(康生通南)が進める「味噌崎プロジェクト」参加企業14社の集まりに、宮ザキ園の梅村篤志さんが「わ紅茶」を試飲してほしいと持ち込んだこと。ウッド洋菓子店の森川晴之さんは「今までの紅茶と違い優しい味と香りでびっくりした。ぜひ商品化したいと思った」と振り返る。「ケーキなどでは香りが強すぎて紅茶の優しい香りに勝ってしまってよくない。真っ先にマドレーヌにできるとひらめき、試作に取り掛かった」

 「わ紅茶」は同園が作る半発酵茶。岡崎・宮崎地区の山間地で煎茶用に育てた茶葉を、紅茶のように完全発酵させるのではなく2~3時間の発酵で止める製法。「発酵をさせない煎茶と完全発酵させる紅茶のいいとこ取りで、海外製の紅茶に比べて渋み・苦みが少なく日本人好みのマイルドな味わいになっている」と梅村さん。「日本の和と人の輪、2つの意味を込めて『わ紅茶』とした」

 同茶はウッド洋菓子店のほか、カフェくらがり(石原町)・味くりげ(葵町)・葵湯(戸崎新町)など岡崎市内の店舗や毎月2回開催されるファーマーズマーケット(羽根町)のほか、岡崎市街でも名古屋市・知立市・刈谷市などでテスト販売中だという。50グラム1,050円。「本格販売は来年4月を目指す」

 岡崎発のオリジナル商品を開発支援する「リバ!」鈴山さんは「上品な『わ紅茶マドレーヌ』にキャラクターイラストはイメージが合わないと思い、今回は使わず小さくMIZOZAKIと表示するにとどめた」と話す。「今後もこのようなコラボレーション商品を支援していきたい」と意気込みを見せる。

 マドレーヌは1個250円。ウッド洋菓子店では個売りするほか、「わ紅茶」とのセット販売も用意する。

 ウッド洋菓子店の営業時間は8時~20時。火曜定休。

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