天気予報

26

15

みん経トピックス

岡崎で「まちシゴト」コンペ岡崎南でワンコイン生活支援

岡崎にスロットカー専門店-全長32メートル6レーンは三河初

  • 0
岡崎にスロットカー専門店-全長32メートル6レーンは三河初

スロット(溝)のついたコースで模型自動車を走らせて遊ぶ

写真を拡大 地図を拡大

 岡崎・保母町に2月24日、スロットカー専門店「Mames(マメズ)」(岡崎市保母町、TEL 0564-47-2860)がオープンした。

全長32メートル、6レーンのコース

 スロットカーとは、スロット(溝)を切ったコースに模型自動車を走らせて楽しむ遊びの一つ。車体のガイドをスロットに合わせて置き、スロットから流れる電気を動力にしてミニカーが走る。操縦方法はコントローラーのトリガー(引き金)の強弱でスピードコントロールをするだけのため、初心者でもすぐに遊べるのが特徴。

 店主の前島斉(まえしまひとし)さんは、もともと繊維会社の軍手工場として使われていた倉庫を借り受け、6年前から自動車部品製造・バイク修理業の「ビーンズカンパニー」を経営している。「当時からスロットカーが好きで、修理工場の一角に市販コースを組んで遊んでいた」と振り返る。

 リーマンショック以降の不景気を機に自動車修理をやめバイク修理に特化することを決意。中でもイタリア製スクーターの「ベスパ」のメンテナンスを引き受けた際に、そのノスタルジックなスタイルにはまりベスパ専門メンテナンス業に方針転換する。

 「自動車修理をやめたことで空いたスペースを使って、スロットカーの常設コースを作ろうと思った」と前島さん。昨年2月から木製コースを作り始めたり内装工事をしたりしていたが、震災の影響で材料がそろわず1年越しの開業となった。ビーンズカンパニーとしてベスパのカスタムとメンテナンスを受注しながら、スロットカー店の営業を前島さん1人で切り盛りする。

 店舗面積は約15坪。コースは木製で6レーン、全長32メートル。2段に重なるコースレイアウトも特徴で「三河では初」と前島さん。「速い人で1周のラップタイムは10秒台」だという。スロットカーのスケールは現在主流の32分の1を前提に設計。貸し出し・販売するスロットカーも同サイズ。「1960~70年代にブームがあり、そのころ遊んだ人たちには懐かしさがある。お父さんが子どもと一緒に来てくれる」

 コース利用料は1時間500円、1日料金は、月曜~金曜=1,500円、土曜・日曜=2,000円。レンタカーは1時間300円で貸し出す。自分のスロットカーを持参して走らせることも可能。スロットカーは販売も行い、価格は4,000~5,000円がメーン。「初回利用者には15分間無料体験サービスをするので、一度気軽に遊んでもらえたら」と来店を呼び掛ける。

 スロットカーの営業時間は16時~23時(土曜・日曜は13時~)。ベスパ修理のビーンズカンパニーは11時から営業しているため、電話問い合わせなどは11時から受け付ける。駐車場は6~8台分を用意する。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

 岡崎の市民団体「8830(はちはちさんまる)」(岡崎市籠田町)が2月12日、寒さが厳しくなるシーズンに合わせて「ミソスープスタンド」をオープンした。コーヒーのように一杯ずつハンドドリップしたみそ汁を提供する。  康生のショッピングセンター「シビコ」1階の空き店舗を活用し、9時30分~11時30分の時間帯にモーニングとして500円のゆでたまごセットと600円のたまごサンドセットを販売する。写真はゆでたまごセット(500円)
[拡大写真]

アクセスランキング