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東大卒の元僧侶、岡崎で税理士事務所開業-スピード合格で資格取得

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東大卒の元僧侶、岡崎で税理士事務所開業-スピード合格で資格取得

2年半で税理士試験に合格したという斎尾さん

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 岡崎・伝馬通に「斎尾裕史税理士事務所」(岡崎市伝馬通2、TEL 0564-64-2324)が開業した。所長の斎尾さんは東大卒で元僧侶という異色の経歴を持つ。

同事務所が入居する尾崎第一ビル

 税理士資格取得は2月。その後、事務所を探して机やパソコンなどをそろえ、「4月から事務所らしくなってきた」と斎尾さん。

 斎尾さんは1975(昭和50)年東京生まれ。筑波大学付属高校(東京都文京区)を卒業、東京大学に入学。専攻は農業経済だったが、「大学在学中に仏教の奥深さに引かれた」と話す。就職はせず1998年に同大卒業後、そのまま浄土真宗に入り親鸞聖人の教えを学ぶ。2007年まで、仏門に入り法話を説いていたという。

 「そのときに知り合った友人が岡崎出身で、一緒に会社を興そうと私も岡崎に来た」。市内の税理士事務所で半年間勤めた後に、人材育成に関するコンサルタント会社を起業。3年ほどでその会社を離れたが、「今もクライアントとして税務顧問をしている」という。

 税理士資格を取るためには実務経験も必要なため、知り合いの大阪の税理士事務所で再び税理士の経験を積んだ。平均で5年から10年ほどかかるという税理士試験にわずか2年半で合格。この間、中小企業診断士、MBAも取得した。

 「総理大臣が変わっても日本は変わらないが、社長が変われば会社は変わる」と斎尾さん。「会社経営を支援しながら、社員が働いて楽しい会社を増やしたい。社員が輝く会社が増えていけば、社会も変わっていく。私ができなくてもその種をまいていきたい」と意欲を見せる。「人を救いたいという浄土真宗で学んだことにもつながる」とも。

 顧問料は月額2万円~、決算料は10万円~(法人の場合)。

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