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岡崎・上地に「カフェ 航路」-シビコ内の喫茶店が15年ぶりに移転・復活

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岡崎・上地に「カフェ 航路」-シビコ内の喫茶店が15年ぶりに移転・復活

フルーツあんみつ(680円)

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 岡崎・上地に3月30日、「カフェ 航路」(岡崎市上地5、TEL 0564-58-0161)がオープンした。

オプションで付けられるミニあんみつ(300円)

 店舗面積は約23坪。全てテーブル席で30席を備える。駐車場は10台分を用意。

 ランチメニューは「ハンバーグ」「三河豚のソテー」「フライ盛り合わせ」の3種類から選べる。いずれも880円で、コーヒーか紅茶が100円追加で付く。スペシャルランチではハンバーグとフライ盛り合わせにグラタンとコーヒーか紅茶が付いて1,280円。

 力を入れるのはあんみつなどの「和スイーツ」。クリームあんみつ、フルーツあんみつ(以上680円)、コーヒーゼリー(550円)、抹茶ゼリー(600円)などを取りそろえる。ドリンクなどと全てのメニューとセットにできる「ミニあんみつ」は300円。「小倉あん、寒天、ゼリー、みつなど自家製。小豆は北海道産大納言、抹茶は西尾産のものを使っている」。ブレンドコーヒーは420円。

 同店はかつて商業施設「シビコ」(康生通西2)で営業していた店の名前を引き継いだものだという。「父と母が経営していた店の名前で、途中から私も手伝うようになった」と店長の田中敦子さん。「両親が高齢になったことやジャスコ岡崎南店の移転などもあって23年間続いた店だったが、15年前に店を閉じた」と振り返る。

 その後、田中さんは現在のカフェ航路の場所に1998年、婦人服ブティック「アンファン」を開業する。「当初5年くらいは経営も順調だったが、量販店の進出や衣料品のデフレなどで店を続けていけなくなり、10年間ほどで店を閉めた。店を持つのは諦め、人に貸したりパートに出たりすることも考えたが、妹ともう一度喫茶店を始めることにした」

 妹の加藤弘美さんは、同級生でBLEESING(生平町)を経営するファッションデザイナーの和久井ゆかるさんに相談してユニホームのエプロンや三角巾を制作してもらった。「木の持つ柔らかいイメージと合うオレンジ色をキーカラーにして、ユニホームの色などを決めた」

 「付近の高齢者が主な客層。康生の店はショッピングセンターの中だったので、ガヤガヤしてお客さまは落ち着かなかったと思う。この上地の店ではのんびりとくつろいでもらえれば」と田中さん。「一人で来てもグループで来てもOK。カウンター席は設けなかったが、一人用のテーブル席もありコンセントを用意した。携帯電話やパソコンの充電に使ってもらえれば」と加藤さん。「検討中だが、無線LANを設置するつもり」とも。

 営業時間10時~19時。木曜・第3水曜定休。

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