天気予報

26

15

みん経トピックス

岡崎で103歳女性1日店長岡崎のバーにスロットカー

岡崎の家具工房「ティシュラー」移転1周年-新作のテーブルお披露目も

  • 0
岡崎の家具工房「ティシュラー」移転1周年-新作のテーブルお披露目も

家具工房ティシュラー ショールーム

写真を拡大 地図を拡大

 岡崎・六ツ美西保育園近くの「家具工房 Tischlerei(ティシュラー)」(岡崎市中之郷町、TEL 0564-52-2200)が西尾市から移転して、8月4日で1周年を迎える。

三河木綿をクッションに使ったソファー

 中根木工所(中之郷町)の新事業としてオリジナル家具の製造販売を始めるため「ティシュラー」を起業したのが2005年。店長の中村あずささんは「中根木工所は家具メーカーなどからの注文生産をする会社だった。当時は自社生産設備を新事業のために割くことができず、西尾市の協力工場内に事務所を開きスタートした」と話す。中根史明さんが社長に就任、2007年に会社を設立し同市で事業を続けていたが、中根木工所が委託生産事業から撤退することを決め、昨年8月4日、ティシュラーが中根木工所を統合して岡崎に移転・リニューアルした。

 ティシュラーとはドイツ語で「家具職人」の意味。ショールームの広さは約25坪。

 店長の中村さんは昨年4月新卒入社。新潟生まれで岐阜県内の大学に進学。就職のために岡崎に移住した。「木が大好きで、就職先を探した。面接時に西尾から岡崎に移転することは聞かされていたので不安はなかった」という。家具作りの実務研修を経て、移転後ショールームとウェブショップの店長を務めている。

 ソファが3人掛けで6万9,800円~約29万円。「15万から20万円くらいのものがよく売れる」と中村さん。ローテーブルが6万~10万円。ベンチやスツール、ダイニングテーブル、サイドボード、学習デスクなども扱う。端材でフォトフレームやiPhoneスタンド、キーホルダーなども取りそろえる。

 「もともと大手家具メーカーなどの委託生産をしていた中根木工所が母体なので、職人や生産設備をそのまま引き継いでいる」という点が同社の強み。使用する木材は飛騨高山から仕入れるブナ・クルミなどのほか、ウォールナットやメープルなどの輸入材もある。オイル塗装は食べても安心といわれるドイツ・リボス社の塗料を使うなどこだわりを見せる。

 三河木綿をソファ生地に使った「三河木綿刺し子織ソファ」も展開。武道具メーカー「タネイ」(豊川市)とのコラボレーションで、柔道着や火消しの防火服に使われるほど強い生地を同社から仕入れソファにする。3人掛けソファの張地のみで6万5,950円、ソファフレームとセットで18万2,900円。

 「8月2日~12日、1周年記念でショールームの展示品をセール価格で販売する」と中村さん。「当日、新商品のテーブルをお披露目する予定なので、見に来てほしい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時~19時。水曜定休。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

 岡崎の市民団体「8830(はちはちさんまる)」(岡崎市籠田町)が2月12日、寒さが厳しくなるシーズンに合わせて「ミソスープスタンド」をオープンした。コーヒーのように一杯ずつハンドドリップしたみそ汁を提供する。  康生のショッピングセンター「シビコ」1階の空き店舗を活用し、9時30分~11時30分の時間帯にモーニングとして500円のゆでたまごセットと600円のたまごサンドセットを販売する。写真はゆでたまごセット(500円)
[拡大写真]

アクセスランキング