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岡崎・旧東海道沿いに「しまうまカフェ」-古民家利用、くつろげる空間に

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岡崎・旧東海道沿いに「しまうまカフェ」-古民家利用、くつろげる空間に

旧東海道沿い・藤川宿の民家で営業する「しまうまカフェ」

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 藤川町の旧東海道沿いに8月3日、「しまうまカフェ」(岡崎市市場町、TEL 0564-48-3309)がオープンした。

学校のいすも利用。ゼブラ模様のクッションと隣の部屋には大きなぬいぐるみも

 店舗面積は約15坪。テーブル席12席を備える。店主の近藤敦子さんは「和室にもテーブル席があるが今は使っていない。通路になっていることもあり、今後の使い方を考えていく」と話す。駐車場は2台分を用意。

 近藤さんは岡崎生まれ。「1年ほど前にこの家が貸し出されていると知り、すぐに借りることを決めた」と話す。「カフェを開きたいと思い飲食店に勤めていたので、少しずつ準備を進めて退職後に独立した」。築年数は確認していないというが「改装中に柱に書かれていた年数を見たら約40年前だったので、それより古いことは確か」

 店名は「アフリカが好きだったことと、堅いカタカナの名前にしたくなくて『しまうまカフェ』と付けた」と近藤さん。「民家をそのまま生かしたカフェであり、藤川宿の街道沿いという町の雰囲気からも、やさしい印象の店の名前は合っていると思う」

 コーヒーはアフリカ産の豆を使った「しまうまブレンドコーヒー」のほか、ノンカフェインの「デ カフェ」、アイスコーヒー(以上420円)。豆は「小野珈琲店」(稲熊町3)から仕入れる。紅茶(420円)も宮ザキ園(石原町)の「わ紅茶」を仕入れるほか、食事に提供する玄米は小久井農場(岡町)のものを使うなど、こだわりを見せる。自家製ジンジャーエール(450円)はショウガを多めに使い、ピリッと辛味を強く出す。

 食事は「大豆と野菜のドライカレー」「チキンとごろごろ野菜のカレー」(以上840円)や、「本日のガーデンランチ」(1,260円、スープ・プチデザート付き)。食事かタルトなど「本日のケーキ」(420円)とドリンク類をセットで注文すると100円引きになる。

 藤川町は国道1号線に東部地域交流センター「むらさきかん」や道の駅「藤川宿」ができるなど注目される地域でありながら、旧東海道沿いには飲食店が少なく観光客が休憩する場所がない。「『むらさき麦』をシンボルにしている藤川のまちおこしに協力したい。むらさき麦を使ったパンを試作中」と意欲を見せる。

 営業時間は11時~17時。月曜・第1第3火曜定休。

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