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岡崎のバーで元「たま」知久寿焼さんライブ-独特の空気感で観客を魅了

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岡崎のバーで元「たま」知久寿焼さんライブ-独特の空気感で観客を魅了

おどけた表情をして見せる知久さん

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 岡崎大橋西のバー「ライスバーガー OTHERS」(岡崎市北野町)で9月7日、元「たま」の知久寿焼(ちくとしあき)さんのソロライブが開かれた。

ビールなど飲みながらワンマンライブをする知久さん

 知久さんは2003年に「たま」を解散後、ソロ活動のほか14人編成の「パスカルズ」メンバーとしても活動を続けている。「21歳のころ、名古屋の覚王山で居候していたこともある」と話す。

 店主の浅井徹さんと知久さんが今年7月、名古屋・今池のバーで偶然出会い、ラーメン店に誘うなど夜明けまで過ごしたという。「私の店でライブを開いてほしいと頼み込んだ」と浅井さん。

 その後、知久さんから豊田で開かれる「橋の下音楽祭」に8日に出演する予定があることや、岡崎の産院「吉村医院」(柱町)を訪ねる予定もありライブを引き受けると連絡があった。同院と知久さんの接点は、ドキュメンタリー映画「玄牝(げんぴん)」の音楽担当を知久さんが所属するパスカルズのリーダー、ロケット・マツさんが担当したことから。マツさんと知久さん2人はこの日、同院を訪れ昼間もライブを開いてきたという。

 20時の開演に集まった観客は立ち見を含め40人以上。知久さんは2時間18曲ほどを歌った。客層は「たま」のプロデビューのきっかけとなったテレビ番組「イカすバンド天国」を知らない30代女性が多かったが、20代カップルや40代の親が高校生の子どもと一緒に来ている光景もあった。

 キャップにアロハシャツ、だぶだぶの七分丈ズボンと草履履きといういでたちの知久さんは、一般的な時間や空間とは離れた視点で書かれたような詞やギターの弦を緩めたりする演奏などで独特の空気感を醸し出す。手拍子が合うような曲はなく、観客は知久さんの演奏と歌声を静かに聴き入っていた。

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