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岡崎に子育て支援スペース「まざりん」-商店街やサークルが子育てママ応援

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岡崎に子育て支援スペース「まざりん」-商店街やサークルが子育てママ応援

開設式の様子

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 岡崎の中心市街地に3月1日、「岡崎まちなか子育て支援スペース まざりん」(岡崎市康生通東1、TEL 0564-23-7666)がオープンした。商店街、市民活動団体、岡崎市の3者が連携して開設したもの。

「まざりんはmother ringの意味も込めた」と説明する代表の松井さん

 「みどりやビル」2階の空き店舗2部屋を活用。第1ルーム約44平方メートル、第2ルーム約20平方メートル。駐車場の用意はない。

 名前の由来は「三河弁の『混ざろう』という意味にかけて、母親(マザー)や子どもたちが集まり、地域の人や支える人とつながり合って輪(リング)をつくりたいという思いから」と話すのは同スペース運営協議会代表の松井洋一郎さん。松井さんは全国の商店街など50カ所以上に広がる「まちゼミ」仕掛け人としても知られる。

 「子どもを預けて買い物をしたり美容院に行ったり、自由な時間を作るためにお母さんたちに利用してもらえれば」と話すのは「りぶらっこ☆ふぁみりー」(TEL 0564-57-8067)代表の山田さん。「まちなかいつでも託児」として10時~12時、月曜~水曜・木曜・金曜に同スペースを活用する。託児料は30分単位500円。最長2時間まで。

 木曜の9時30分~11時30分は「めりーさんのお家」(TEL 090-6331-0277)が子どもを預かる。託児料は1回1,000円。代表の加藤さんは「手遊びや読み聞かせなど子どもが楽しく過ごせるようにする。月1回はママ向けのリフレッシュ講座を開く」と話す。

 託児サービスを提供する団体やサークルばかりでなく子育てで疲れた心と体をリフレッシュしてもらう講座・サービスも用意。アロマセラピー、カラーセラピー、リフレクソロジーなど「癒やし」を提供する講師が交代で参加する「虹たねかふぇ」は水曜9時30分~12時。「第4水曜は子育て情報セミナーやワークショップを開催する」と代表の相川さん(TEL 080-5048-1131)。

 「楊明寺八段錦太極拳大空会」(TEL 0564-58-3396)による「楽しく太極拳」は「太極拳の呼吸法を覚えて健康になって」と参加を呼び掛ける。開催時間は13時30分~15時。第1・第3水曜は参加費500円(託児料は別途500円)、第2・第4水曜は参加費1,000円。

 「福島のみんなあそびにおいでんプロジェクト in 愛知実行委員会」(TEL 090-6223-4890)による「みんなのまなびサポート」は月曜・水曜・金曜の17時~20時開催。被災地から愛知に来ている子どもたちと地域の子どもたちを分け隔てなく学習支援したり人生の先輩から話を聞いて社会勉強したりするという。「自分が教えてほしいと思う宿題や教科書を持ってきて」。参加無料。

 スタート時点ではこれら5つの団体がサービスを提供するが、空いている部屋と時間帯を利用したいグループを随時募集する。9時~12時の「午前コマ」、13時~16時の「午後コマ」、17時~20時の「夜間コマ」で2ルームの1日最大6グループが同スペースを利用できる。グループの利用料は1カ月6,000円。

 同スペース運営協議会代表の松井さんは「託児サービスだけを提供する場でなく、子育ての疲れを癒やしたり、子育てについて学んだり相談し合ったりする場になれば」と話す。「子育て中心の生活で家を出てのんびりする時間もない母親が安心して出掛けられる場、仲間が集まる場になるといい。講師も含めてこの商店街に人が集まることで活気づくきっかけにしたい」とも。

 開館時間は9時~20時。日曜および年末年始(12月29日~1月3日)休館。

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