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西尾・一色港~佐久島の定期船「第三さちかぜ」完成-バリアフリーで軽量・高速化

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西尾・一色港~佐久島の定期船「第三さちかぜ」完成-バリアフリーで軽量・高速化

さっそうと海面を切るように進む「第三さちかぜ」

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 西尾の一色港と三河湾の離島佐久島を結ぶ定期船に3月1日、「第三さちかぜ」がお目見えした。「第二さちかぜ」は26年間の活躍を終え、引退。島民の新たな生活の足として、「はまかぜ」と2隻で定期運航する。

愛らしいスナメリが描かれた船体

 新船は全長19.95メートル、全幅4メートル、全高5メートルで、重さは19トン。「第二さちかぜ」の43トンに比べ軽量化された。旅客定員は118人。

 ディーゼルエンジン759馬力を2基搭載。巡航速度25ノット(時速約45キロ)で、一色港~佐久島西港~佐久島東港13キロを約25分で結ぶ。

 西尾市地域振興部佐久島振興課の山田安利さんは「船体はわずかに小さくなり定員も10人分減ったが、軽量・高速化、バリアフリー化するなど、現在の渡船状況のニーズに見合ったものを建造した」と話す。

 島民の生活航路として、自転車のほか、民宿に設置する大型冷蔵庫や金融機関のATM、自動販売機なども運搬する。「船員が中央デッキに積むことができれば、危険物など以外は運べる」。小荷物運賃(ダンボールや封書など)、貨物運賃、特殊手荷物運賃(自転車、バイクなど)が必要になる。

 船体には三河湾で見られるイルカの仲間スナメリやワタリガニ、アイナメ、アイゴなどを描いた。佐久島は「癒やしとアートの島」として観光にも力を入れている。「釣りや潮干狩りなど春の行楽に、多くの人に佐久島に来てもらえれば」と呼び掛ける山田さん。

 現在は1日6便の運航だが、4月からは朝の一色発佐久島行きと夕方の佐久島発一色行きを各1便増やし7便の運航にする。料金は、大人=800円、小人=400円。

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