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クリップ式チタン製スプーン、岡崎のダブルウォールグラス通販サイトで販売

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クリップ式チタン製スプーン、岡崎のダブルウォールグラス通販サイトで販売

RayESショッピングサイト

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 岡崎の鋳物商社「CIC」(岡崎市洞町)の一部門で、二重構造ガラス製のコップやタンブラーをネット販売する「RayES(レイエス)」(同、TEL 0564-22-2050)が8月29日、クリップ式チタン製スプーンの販売を始めた。

グラスやコップのふちに挟んでおくことができる

 クリップでグラスのふちに挟んでおくことができるため、砂糖や粉末飲料を溶かした後の置き場所に困らない。弾力性があり厚みの違う他社製のグラスなどでも対応する。

 価格は、長さ8センチ=1,280円、10センチ=1,380円。「チタン合金製で軽く・強く・さびない」と代表取締役の内田昌宏さん。スプーンの製造は福井市の協力会社に委託する。各30本限定で20%引きにする(一人2本まで)。

 同社の主力商品は「ダブルウォールグラス」。二重構造ガラス製のコップやタンブラーを販売する。保温・保冷効果が高く結露しにくい。手に持ったときに飲み物の熱さ・冷たさも伝わりにくいなどの特徴がある。

 内田さんがダブルウォールグラスを作ろうと思ったきっかけは4年ほど前にさかのぼる。「コップが結露してテーブルまでぬれて困ったときに思いついた。住宅用では断熱性に優れたペアガラス(複層ガラス)サッシを採用するケースが増えている。コップにも使えたらと考えた」という。

 「どのようなメーカーがあるか調査したが日本・海外とも数社しか見当たらなく、自分好みのデザインのものはなかった。それなら自分で始めたいと思い、勤めていた会社を辞め父の会社(CIC)に入った。父が培った人脈も生かせると思った」と内田さん。

 同社の創業は2001年。内田さんの父親が鋳物商社として独立開業。当時昌宏さんは大手工務店の営業企画などを担当し、国内各地を転勤したりフィリピンでも4年間過ごしたりしたという。「新事業や新商品開発、海外勤務などの経験があったので、新しいことにチャレンジするのにためらいはなかった」

 「レイエス」の意味は「光を意味するrayに性能(efficiency)とスタイリッシュ(stylish)デザインを重ねた」と話す。独立後から工場を探し始め、中国・河北省の製造工場に決めて契約をしたのが2010年12月。2012年3月に販売を始めた。

 製造方法は、容器の外側と内側両方の型に溶かしたガラスを流し込み、それぞれ職人が息を吹き込んで2枚のガラスを作る。それらを重ねて飲み口になるふち部分を再度熱してつないで仕上げる。高度な技術が必要なうえに、製品として販売できる納得のいく出来栄えのものは少なくなる。「日本に届いたもののうち半分ほどは破棄している。職人に技術を高めてもらい、レイエスブランドとして自信を持って販売できる数を増やしたい」と話す。

 現在3種類のグラスを用意。200ミリリットルサイズ(1,580円)、300ミリリットルサイズ(1,780円)は角型タイプ。380ミリリットルサイズ(2,480円)は台付きの円すい型になる。初めての購入客は送料無料で10%を値引く。1日限定20個、一人2個まで。

 「男性にも受け入れられるシンプルなデザインを展開する」と内田さん。購入客の割合は女性6割に対して男性4割。「取っ手を付けたり、ふたを用意することも考えている。ポットはぜひ出したい」とも。

 同社ホームページのほか、楽天やアマゾンでも販売する。「店で直接買えるようにしてほしいと言われたり、取り扱わせてほしいという要望もあったりするので、いずれ卸販売もしたい」と意欲を見せる

 営業時間は10時~20時。木曜定休。

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