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岡崎の建築業・木材加工、小原木材がオープンファクトリー-不燃木材PRも

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岡崎の建築業・木材加工、小原木材がオープンファクトリー-不燃木材PRも

不燃加工をした木材と通常の木材で燃え方の違いを公開実験

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 岡崎小学校近くの小原木材(岡崎市針崎町、TEL 0564-51-1595)は9月7日・8日、地域住民を招いて感謝祭を行った。

来場者はスタンプラリーをしながら敷地内を見学した

 同社は1960(昭和35)年に創業。付近住民に本社敷地を一般公開するのは始めてという。

 スタンプラリーで工場全体を回ってもらい、三州桧(ヒノキ)で作ったコースターを進呈した。「当社は製材加工を行う木材・建材事業のほか、業務用木箱や段ボールの複合梱包材などを製造する梱包事業、一般住宅や店舗の新築・リフォームを請け負う建築事業の3部門があることを見てもらいたいと考えた」と経営企画室室長の中根辰雄さん。

 不燃木材の効果を広く知ってもらおうと2つの小屋を作り燃え方の違いを比べる公開実験も実施。片方は通常の杉の板で作った小屋、もう一方も同じ杉でありながら防燃水を真空加圧でしみ込ませた板を使った小屋を用意。着火剤に火をつけると通常の杉小屋はまたたく間に炎が燃え上がり7~8分後には焼け崩れるほどになった。不燃加工をした杉板材は焦げ付く程度で同じ時間内で炎が上がることはなかった。

 「当社の不燃木材は伊勢神宮や東京スカイツリー内の店舗をはじめ、多くの学校や駅など公共施設や一般住宅にも使われている」と中根さん。防燃水を製造する第1タンクや木材を入れ真空加圧する第2タンクを見ることができた。

 そのほか、来場者が丸太を切ったり段ボールに思い思いの絵などを描いたりできるコーナーや、縁日遊びや飲食コーナー、ライブ演奏などもあった。

 中根さんは「2日間で500人くらいの来場を見込んでいたが、1日目でほぼ達成した。より多くの皆さまに楽しんでもらいながら、当社のことを知ってもらい、地域に開かれた会社を目指したい」と早くも来年の開催に向け意欲を見せる。

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