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岡崎・りぶらに企業よろず相談所「OKa-Biz」、オープン記念シンポ開く

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岡崎・りぶらに企業よろず相談所「OKa-Biz」、オープン記念シンポ開く

シンポジウムを終え、退出するパネリストの3人

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 岡崎市図書館交流プラザ「りぶら」(岡崎市康生通西4)で10月15日、岡崎ビジネスサポートセンター「Oka-Biz」オープンを記念した中小企業活性化シンポジウムが行われた。

りぶら2階の一角に開設したOka-Biz

 「中小企業が秘める可能性」と題して、立教大学経済学部山口義行教授、富士市産業支援センター「F-Biz」センター長の小出宗昭さん、「サムライ日本プロジェクト」などの仕掛け人で知られる安藤竜二さんの3人をパネリストに向かえ、2時間近く意見交換をした。

 小出さんはM&Aなどを担当した銀行員。「SOHOしずおか」を立ち上げ、企業支援家として「Japan Venture Award 05」で経済産業大臣表彰を受賞。独立後、「f-Biz」センター長に就き1000件以上の新規ビジネス立ち上げを支援している。8月30日に経済産業省が発表した2014年度の概算要求項目「中小企業・小規模事業者ワンストップ総合支援事業」の文中に「富士市産業支援センターがモデル」と明記されるほどの成果を上げている。予算通過後は全国47カ所に「f-Biz」「OKa-Biz」のような「よろず相談所」が開設・整備される見通しだという。

 小出さんに独立を勧めたという山口さんは「キーワードは『問う・つなぐ・見せる』。自社の特徴を見つめ直し自己改革をすること。自社だけで解決しようとせず専門家やネットワークを活用すること。発信しないと誰も気付いてくれない。安藤さんのようなブランド化の達人に相談を」と話す。

 安藤さんは農業・レンガ製造業などの支援事例を紹介し、「ブランドは消費者と約束の証し」と持論を展開。「岡崎市は歴史と文化、伝統産業や機械工業に恵まれた土地。ブランドを磨きネットワークを生かして、もっともっと元気になりましょう」と呼び掛けた。

 シンポジウムを進めた秋元祥治さん、司会を務めた高嶋舞さんは「Oka-Biz」でビジネスコーディネーターに就き、企業支援にあたる。

 「Oka-Biz」は10月1日、「りぶら」2階インフォメーションカウンター内に開設した。秋元さん、高嶋さんのほか中小企業診断士4人が交代で勤務し販路拡大、経営、企業・創業、資金サポートを行う。相談内容に応じアドバイザーを派遣するほか、毎月数回セミナーを開催するなど情報収集・発信をしていく。

 相談受付時間は10時~16時30分。日曜・月曜・水曜休業。相談無料。予約受付日時などはホームページで確認できる。

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